幼稚園の毎日
2026/01/28
生活発表会 予行1日目
今日は、生活発表会の予行1日目でした!
予行と言えど、リハーサル、という感じではなく、「今の姿で、初めてお客さんに見てもらう」という感じです。
劇としては、まだまだ途中。
今日はつき2、ほし2くみが予行を行いました。

つき2くみ「3びきのこぶた」。

おおかみとこぶたに分かれて、演じます。
すっごく気持ちが向いていて、主体的。つまり、楽しそう!
とっても素敵な姿でした。

あんまり写真を出すと「ネタバレ」になるので難しいところです…!
すごく気持ちが向いているので、ここから大事なのは「練習しよう!」と思わないことだな、と思いました。
大人が良かれと思って、同じことを何度も練習するみたいにやると…
飽きちゃうからです。
主体性がなくなるからです。
楽しい気持ちのまま、当日を迎えられたら、最高だと思います!

お客さんも、楽しそう。見入っていました。
後から聞いたら、年少さんにも、しっかり内容が伝わっていましたよ♪

ほし2「ももたろう」

今まで何度も話し合い、試し、本当に少しずつ少しずつ積み重ねて、できあがってきたお話が、ついに最初から最後まで繋がって、劇になりました!

遊戯室で、全部の場面をするのは、今日が初めて。
もちろん、お客さんの前でも。
緊張する姿、だからこそおちゃらける姿もありましたが、最後までやり切りました。

終わったあと、観ていた他のクラスの年長さんに感想を聞いてみると「感動した」「戦いが凄かった」「船が良かった」などのポジティブな声も聞かれましたが
「かっこわるかった」という辛辣な感想も。
「どこが?」と聞くと、「ふざけてる人がいた。準備してるときにものを投げてた」
「じゃあ、どうしたらよくなると思う?」「真剣にやる」「ふざけない」
「あおぐみさんが、お客さんから見てて気づいたことを教えてくれたね!じゃあ、それをよくすると、もっと面白い劇になるってことだね」
その課題は、あおぐみにとっても、同じもの。
どのクラスも、「自分たちと同じ・近い課題」を持っている他クラスを「見る・見られる」ことで、気づきがあります。
自分たちを客観視するのはまだまだ難しいですが、他クラスを見ることで、鏡のように気づく。
みずいろぐみさんに「全部の話が繋がって劇ができたけど、これで100%完成?」と聞くと「違う!」と。
それからクラスで振り返り、ここをこうしよう、こうやって練習しよう、と、さらにいろいろなアイデアが出てきたそうです。
予行からが、第二章のはじまり。
これからどんどん変わっていく。それが楽しみです。

お昼から、係活動でお掃除してくれている年長さん。
最近は職員室の中も掃除してくれます。

寒くても、外遊びは変わらず盛り上がっていますよ。

そして午後!
ついにふじぐみが劇を見せてくれました笑
昨日、職員室に「明日の13時に、遊戯室でドッヂボールやるから、審判やりに来て!」と頼みに来たふじぐみさん。
「いいよー、笛持っていくね!」と答えると、ニコニコ笑いながら部屋に帰っていきました。
そして今日、遊戯室に笛をぶら下げていくと
こどもたちから
「本当は!ドッヂボールじゃありませーん!」「実は、劇が完成しましたー!」
「これまで、リレーやドッヂをしてる、劇はやらないって言ってたけど、あれは嘘!ずっと練習してたんだよ!」
と種明かしがあり、えーそうなの!!びっくり!と驚く園長。
「今から劇をやるから、照明をしながら見てね!」
というわけで、本当に初めて、ふじぐみの劇を見ました。
一場面だって見たことがなかった劇を、初見、通しで見るというのは、僕にとっても新鮮な経験!
そんな結束力で作り上げた劇は…もちろんまだまだ形は粗削りですが、すでに「凄い」です。
素で、感動しました。まだ予行の前日なのに。
これは必見ですよ。
本番の案内、本日配布しましたが、ぜひ、多くの方に来て、観ていただきたいです。
本番を、お楽しみに!
(そして、インフルエンザ流行、止まってくれますように…!)

